モリンガについて勉強を始めるなら、一度は読んでおきたい医学博士 上前琢磨先生の著書
史上最強のスーパーフード「モリンガ」の奇跡をご紹介します。
【内容情報】(出版社より)
食べ物が豊富にあるれる現代ですが、食生活の乱れによる病気、さらには食べ物自体に含まれる栄養が格段に減っている問題があります。こうした栄養不足、栄養のかたよりが招く病気に対する予防策が必要なのは言うまでもありません。
そこで、注目されているのが本書で紹介する「モリンガ」です。別名「生命の木」「奇跡の木」「薬箱の木」ともいわれ、なんと90種類以上の栄養素が含まれています。この「モリンガ」こそ、現代人の栄養不足を補うために人類に残された最強のスーパーフードなのです。46種類の抗酸化物質、36種類の抗炎症物質、19種類のアミノ酸など、たった一つの植物にこれほどの栄養が含まれているのです。
本書では、現代の食の問題に焦点を当てながら、
世界的に注目されている「モリンガ」についてわかりやすく
解説しています。
また、将来を担う子どもたちが健やかに育つためには
どうすべきかも述べています。
第1章 健康とウェルネスの危機
第2章 食を見直す
第3章 現代人に必要なモリンガの栄養
第4章 子どもたちが健康に育つために
【著者情報】
上前琢磨(カミマエタクマ)
1931年生まれ。児玉上前共立病院医師。1957年鹿児島大学医学部卒。1961年鹿児島大学附属病院小児科勤務、1965年県立鹿屋病院小児科部長、1967年4月児玉上前共立病院開業。1999年11月母子保健功労による厚生大臣表彰並びに同鹿児島県知事表彰、2003年4月小児保健功労による日本小児科学会表彰、2016年10月学校保健の普及と向上により文部科学大臣表彰、2017年11月鹿屋市民表彰(福祉部門)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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